このタイプの猫の食餌管理は大変難儀です。彼らは大変器用な上に大変力持ちであり大体のことは教えてもらわなくてもできます。無理なような高い所だって何とか登ることが出来ます。いくらこのキャットフードだけを食べなさいといって置いておいても、それを食べてくれるとはかぎりません。
 まだ、室内のみで飼われている猫はハンティングするのにも限界がありますが、自由に外出可能な猫は自由に食事の献立を選ぶことが出来ます。朝は隣の家のドッグフード、昼はカエルを捕まえて、夜は豪華にねずみの丸焼き・・・。



そんなことはないにしても、大変難しい問題です。したがって、何でも食べる猫の食餌管理のポイントは、まず室内だけで飼うことです。良いこともたくさんありますが悪いことも起こると思います。まず、いつも外出していた窓や扉が開けようとしてガンバルために破壊されます。また外に出ることができないストレスから、あらゆる柱に猫の爪痕が見られるようになります。雄猫の場合、縄張り行動のスプレー(排尿)が見られるようになります。


なんだか悪いことばかり書きましたが、いいこともたくさんあります。喧嘩などによる怪我をしません。エイズに感染する機会がなくなります。交通事故に遭いません。ヘビやカエルからの寄生虫の感染の機会がなくなります。その他、伝染病に感染する機会が減ります。それに、適切な食餌管理が出来ます。


さあ、あなたならどちらを選択しますか?

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